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桐朋大学音楽学部付属 子供のための音楽教室

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八王子教室

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教室の特徴

2011年4月 New Open!
八王子教室は、より広範囲の方々に桐朋の音楽教育を受けていただけるよう、2011年4月に開設した教室です。高校・大学と音楽教室本部のある仙川と同一路線上にあり、桐朋の学生との交流演奏会も盛んです。

教室長メッセージ

教室長 川島伸達

現在高校から大学院までを有する桐朋学園音楽部門は、たった一つの音楽教室からスタートしました。その音楽教室も今では全国に20箇所を越えるまでに発展しています。子供がまだ幼いうちから高い水準の音楽教育を施す重要性を説き、それを実践した創設者たちの理念は今も脈々と受け継がれ、桐朋の教育の根幹を成していると言えます。
日本では非常に多くの人が習い事として楽器の勉強をするにも関わらず、本当に楽しめるレベルに達する前にやめてしまうケースが目立ちます。
どの楽器であれ習う以上一生を通して楽しめ、その人の人生を豊かにしてくれるものであってほしいのですが、子供は練習を好みませんので、周囲からの強い働きかけがないと成し遂げられません。
つまるところ、これは我が子の人生を豊かにしてくれる宝物を持たせてやろう、という親御さんの決心に他ならないのです。
私たちはその目的達成のために少しでもお役に立ちたいと願っています。

ソルフェージュを勉強する意味について

ソルフェージュとは何でしょう?
桐朋の音楽教室では創立当初から楽器の演奏を習得する実技と共にソルフェージュと呼ばれるものにも力を注いでいますが、その目的を一言で表現するなら「より良い楽譜の読み方」に導いていくことと言えるでしょう。
実技のレッスンでも勿論楽譜の読み方は勉強しますが、それとは別に「弾く」という行為を伴わない、聴いたり、歌ったりといった「耳」の訓練や、読譜に必要なあらゆる知識を身につけさせることで、音楽の勉強をよりスムーズに、そして多面的に行えることを意図しています。
一口に譜読みといっても始めたばかりの頃と上達してからとではその内容は全く異なります。
子供が日本語を身につけるにあたって、最初は言葉を耳から音として知覚し、その後それらの音を文字と結びつけ、最終的には「行間を読む」といった高い水準を目指すのと非常によく似ています。
楽器を習い始めた子供は、身体を使って「弾く」という作業と、五線譜というシステムを理解することの両方をいっぺんにこなす事を要求されるため、演奏にはかなりの困難が伴います。
そこで、導入期には実技に先行する形で、先ず音を注意して聴くことから始め、次第に音の種類、高低、長さなど認識出来るようし、次にそれらの音に名前を与え、楽譜と結びつけるよう授業を展開していきます。
学習の過程でよく見られる、譜面の音一つ一つをバラバラに読んで、今度はそれらをまた一音一音バラバラに楽器を使って発音する、という極めて「非音楽的」で「非効率的」なやり方をせず、複数の音を読んでそれらの音の連なりをメロディー或いはハーモニーとして理解してから音にする、という習慣を身につけるための非常に重要なプロセスにつながって行きます。
幼児期に音感教育をするもう一つの理由は、やはりこれも言語の習得の場合と同じで、ネイティヴの発音はごく幼い頃にしか身につかないと言われるように、正確な音感も小さいうちでないと身につきにくいことによります。
実技の進度が増すに連れて、読譜もより複雑で速度が要求されるようになります。音感教育を受けた場合と受けない場合とでは、読譜や暗譜の速さに明らかな差が生じて来ます。
こうして実技の勉強がより効率的に進むだけでなく、次第に独力で曲を仕上げていけるよう方向づけるようにします。


コース概要

○ソルフェージュ:月額10,800円より
 週1回のグループ授業(夏休み・年末年始を除く)
○実技:月額10,800円より
 年間40回程度の個人レッスン形式、ピアノ・ヴァイオリンなどから選択
 ※学年・専攻により異なります。
○年少前のお子様を対象とした「プレコース」:1回2,160円
 年間22回のグループ授業

教室長・主任紹介

■教室長
 川島伸達(ピアノ):桐朋学園大学 教授
■実技科主任
 川島伸達(ピアノ):桐朋学園大学 教授
■ソルフェージュ科主任
 香月修(作曲):桐朋学園大学 非常勤講師


桐朋学園大学の学生による、弦楽四重奏演奏の様子です。八王子教室は、普段なかなか間近で見られないクラシックのコンサートを気軽に楽しむ機会に恵まれています。

司会を務めるのは、当教室のソルフェージュ主任で、作曲家の香月先生。ただいまヴァイオリンについて、解説中です。

最後は、香月先生作曲の作品をみんなで大合奏!子供たちも、小さな楽器で参加しました。大学生のお姉さん・お兄さんと一緒に演奏ができて、素敵な思い出ができました。

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