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桐朋大学音楽学部付属 子供のための音楽教室

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仙川教室

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教室の概要

仙川教室は桐朋学園大学仙川キャンパス内にあります。
2017年に生まれ変わった現校舎に続き、2021年春にはホールを備えた新校舎が完成いたしました。日常的に音楽が溢れる極めて恵まれた環境です。
今から73年前、桐朋は子供たちのために日本で初めてソルフェージュを含む質の高い音楽教育の場を開設しました。その伝統を受け継ぎながら時代の変化と共に常に進化した教育が行われています。

音楽の学習は、子供が歌いはじめる時から始まり生涯に及びます。
導入期では、まず自分の声で歌うこと、やがてそれを楽器によって「表現したい」という欲求や、音・リズムに対する感覚を目覚めさせることからはじめます。次に学びの広がりと共に集中力や応用力の発達を促す発展期、そして深い知識や経験が演奏や作曲という表現に個性豊かに結実していく成熟期へと進んでいきます。その教育は、一人ひとりの成長や個性を見極めたものでなくてはなりません。

桐朋の音楽教室は本高校・大学と連携、協力する事により日本の真の音楽教育のパイオニアとしての役割を担ってまいりました。それは桐朋を訪れる世界的な演奏家や教授達を驚かせる水準となっています。

音楽の面白さをもっと知りたい、世界で活躍する音楽家になりたい~仙川教室では、そんな様々な希望を持った子供たちが音楽でつながった仲間となり、学校生活とは異なる空間で生き生きと学んでいます。その中で多くの子供たちが「感動する喜び」を体験し、音楽が生涯の友となるよう願っています。







音楽をする、とはどういうことでしょうか?
古来より人間は、音楽を通して感情のコミュニケーションをしていました。
喜びを歌い、悲しみの旋律を楽器で奏でる…。人間の存在があるところに、常に音楽がありました。
私はこの根源的な眼差しこそ、音楽教育の根幹だと考えています。
自分一人だけの音楽、というのはあり得ません。皆さんは音楽の魔力に取りつかれれば、表現したい何かが見つかるでしょう。その理想とする音楽を表現し実現するためには、多くの人の力が必要です。意見を交わし、議論し、時には衝突することがあるかもしれません。私はそのような、個々の感性や知性がぶつかる瞬間に、音楽活動の喜びを見出すのです。
「他者」との交わりがなければ、人間は成長できません。情報の速度が飛躍的に上がり、人と人とのコミュニケーションのあり方が問われる時代だからこそ、そのような集団教育が実践できる場を大切にしていければと願います。
仙川教室はまさしく、音楽を通じ社会を学ぶ場でもあるのです。

仙川教室ソルフェージュ主任(桐朋学園大学 准教授)森山智宏


教室長メッセージ

  
      小森谷泉
 (桐朋学園大学 教授 ピアノ)

   【プロフィールはこちら

桐朋学園音楽部門の教育は、戦後間もない1948年の「子供のための音楽教室」開設を原点に、今日まで広がって参りました。
数多くの演奏家や指導者を育成し、音楽文化の創造に貢献してきた桐朋ですが、その教育の底流を常に流れているのは、音楽教室の初代室長である吉田秀和先生や齊藤秀雄先生が、「子供のための音楽教室」に込めた精神です。
それは実技やソルフェージュ、アンサンブルなど、桐朋にしかできない高いレベルの音楽教室を通じ、学生ひとりひとりの個性を発見し育むこと。
音楽の領域のみにとどまらず、社会に求められる人間力を育むことに他なりません。

仙川教室は新築のキャンパスやホールの開場を控え、新たな風が吹いています。
70有余年受け継がれてきた伝統と、新たな時代に必要とされる創意を胸に、教室では音楽家たちが真剣に生徒と向き合っています。
50年以上前に教室を巣立った卒業生でもある私も、柔らかな感性をもつ若人との新たな出会いに、日々胸を高鳴らせております。

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